WBA暫定vsWBOアルセ 世界戦承認
WBAは各級暫定世界王者を各級1位にランク。防衛戦h編みとめず、今後、正規王者との王座統一戦を義務付けていく方向性を打ち出した。20日(日本時間21日)にはSバンタム級王座統一戦、リコ・ラモス(正規)vsギジェルモ・リゴンドー(暫定)戦が行われる。...
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View Article日本の世界王者・歴代最強は!
ニッカンスポーツコムと日刊スポーツ紙面の連動企画「エンタメなんでもランキング」で、投票を行っています。 『日本のプロボクシング世界王者で歴代最強は?』 私は、某選手に投票しました。 皆さん、思い入れもありますからねェ。('-^*)/ 何を持って最強というのかは難しいものですが、今も昔も良く知るオールドファンの、確かな意見に期待したいと思います。...
View Article17連続KO防衛ゴメス 「ファイティング原田を尊敬」
3階級を制覇したKOパンチャー、ウィルフレッド・バズーカ”・ゴメス(プエルトリコ)。今から34年前の1978年1月19日、WBC世界Sバンタム級王者として来日したゴメスはロイヤル小林(国際)選手の挑戦を受けた。 デビュー戦を引き分けた以外は、20戦全てKO勝ち。しかし、王座を奪った 廉...
View Articleラモスvsリゴンドー WBA世界Sバンタム級戦結果!
20日(日本時間21日)米ネバダ州ラスベガスで行われた、WBA世界Sバンタム級王座統一戦。正規王者リコ・ラモス(米)vs暫定王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)の一戦は、初回からダウンを奪った暫定王者が第6ラウンド、ボディブローで正規王者をキャンバスへ沈めた。 KOタイム、6回1分29秒。...
View Articleリゴンドー王座統一!次はサーシャ!?
20日(日本時間21日)米ネバダ州ラスベガスで行われた、WBA世界Sバンタム級王座統一戦。正規王者リコ・ラモス(米)vs暫定王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)。 初回、元オリンピアンのスピードが乗った左ストレートでラモスはダウン。微笑みながら立ち上がったが、足元はガクガク。 立ち上がった正規王者を逃すまいと、リゴンドーが追撃するが初回終了ゴング。...
View Article3・27佐藤洋太 WBC王者スリヤン挑戦!
WBC世界Sフライ級3位佐藤洋太(協栄)選手の世界初挑戦が、3月27日(火)後楽園ホールで開催されることが、協栄ジムから正式に発表された。...
View Article山中慎介 東日本大震災復興オークション開始!
(財)JBC(日本ボクシングコミッション)による、東日本大震災復興支援チャリティーオークションがいよいよ開催される。国内および、全世界の現・元世界チャンピオンから、被災地復興のために寄せられたサインやメッセージなどが入ったグローブ等が、計7回に渡り出品される。 ファンの皆様にとっては、何が出てくるのかワクワク、ドキドキ楽しみですね! ボクシング・チャリティオークション...
View ArticleポンサクレックV24戦!WBC世界フライ級
WBC世界フライ級王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)の通算24度目の防衛戦は、3月2日タイ・チョンブリに於いて、同級8位ソニー・ボーイ・ハロ(比)を相手に行われる。 34歳の王者は昨年12月23日、向井寛史(六島)選手の挑戦を受けたが、偶然のバッティングにより挑戦者が負傷。初回47秒負傷引分けという結果に終わっていた。...
View Article2011 ボクシング優秀選手表彰式
2011年度のボクシング、プロ、アマ優秀選手表彰式が、25日東京ドームホテルで開催された。トップ選手が一同に介したパーティーの模様を、昨日帰国した山田純夫氏のフォト・レポートでお送り致します。 アマMVPは昨年の世界選手権ミドル級で日本選手最高の銀メダルを獲得した村田諒太(東洋大職)選手。「まずはメダルを取りたい」と、ロンドン五輪での日本選手44年ぶりのメダル奪取を誓った。...
View Article西岡利晃vsガッツ石松 OK!賞
2011年度ボクシング優秀選手表彰式 、続編です。 ミニマム級世界王者の二人、まずは敢闘賞のWBA王者八重樫 東 (大橋)選手。後ろの内山選手、なにげに鋭い視線です。(^_^;) 防衛2度の実績を誇るWBC王者井岡一翔(井岡)選手は殊勲賞。内山選手、あっち向いてます。偶然なんでしょうけどね。(^^ゞ WBA世界Sフェザー級王者内山高志(ワタナベ)選手は、堂々貫禄たっぷりの技能賞&KO賞受賞。...
View ArticleWBA暫定戦容認 興毅V4は選択試合!
先ごろ、一部スポーツ紙が廃止と報道したWBA(世界ボクシング協会)の”暫定”世界王者。WBAヒルベルト・メンドサJr副会長は、「事情があれば暫定王者の防衛戦を認める場合もある。しかし、早急に正規王者と暫定王者による王座統一戦を実現させていく。」としていた。...
View Article3/27 日本Sフライ級王座決定戦!
WBC世界Sフライ級王座挑戦が決まった佐藤洋太(協栄)選手が返上した日本Sフライ級タイトルは、最強後楽園優勝の日本1位帝里木下(千里馬神戸)選手と、WBC世界同級14位翁長吾央(大橋)選手との間で争われることが決まった。...
View ArticleホプキンスvsドーソンⅡ&デマルコ
47歳のWBC世界Lヘビー級王者バーナード・ホプキンス(米)は、4月28日(日本時間29日)米ニュージャージー州アトランティックシティで、同級1位チャド・ドーソン(米)との再戦に応じる。 昨年10月カリフォルニア州ロサンゼルスで行われた第1戦は、最初2ラウンド2分48秒TKOで挑戦者ドーソンの勝ちが告げられたが、後味の悪さは極めつけ。...
View Article粉川vs池原 早川代議士ラウンドガール
1月26日後楽園ホールで開催されたチャンピオンカーニバル日本フライ級王座決定戦。青コーナーから入場は、日本フライ級1位池原繁尊(横浜光)選手。30歳。3度目となるタイトルアタックに気合は十分。 22勝(18KO)2敗2分。3度目の正直に賭ける!...
View Article”ポスト内藤”粉川vs池原 新王者誕生!
粉川vs池原 早川代議士ラウンドガール から続く、日本フライ級王座決定戦後半戦へ突入。 第6ラウンド、ひたすら前進する日本フライ級1位池原繁尊(横浜光)選手の強打を交わし、機を見てストレートパンチをヒットさせる、WBC世界同級13位粉川拓也(宮田)選手。 7回も流れは変わらない、前に出る池原選手だが改心のヒットは奪えない。 拮抗したラウンドが続が、ラウンド支配は粉川選手に分があるか。...
View Article3/3 フェルナンド・モンティエル再起戦!
フライ級、Sフライ級、バンタム級の元3階級制覇王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ)の再起戦が、3月3日(日本時間4日)地元のメキシコ・ロスモチスで行われる。 Sバンタム級で4階級制覇を狙うモンティエルは、昨年11月WBA同級1位の座を投げ打って挑んできた同胞ビクトル・テラサスにまさかの判定負け。世界戦線から一歩後退を余儀なくされた。...
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