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Channel: BOXING MASTER first 2006-2023
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12/8 ロマゴンvsゲバラ HBO 「スーパーフライ級10回戦」

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元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が、12月8日(日本時間9日)に米・カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センター、元WBC世界ライトフライ級王者で、現在、WBC世界スーパーフライ級5位にランクされるペドロ・ゲバラ(メキシコ)=32勝(19KO)3敗1分=と、スーパーフライ級10回戦で対戦することを、プロモーターのトム・ロフラーが明かした。同日は女子世界ウェルター級4団体統一王者セシリア・ブレークフス(ノルウェー)も出場。HBOが放映する。

 

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12/1 「破天荒ボクサー・山口賢一&高山勝成」 東京ドキュメンタリー映画祭2018

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「誰もやっていないことをやることに、価値がある」という二人のボクサー。元大阪帝拳ジム所属の山口賢一氏と、東京五輪出場を目指す元世界チャンピオン高山勝成選手が出演しているドキュメンタリー映画「破天荒ボクサー」が、東京ドキュメンタリー映画祭2018に参加。12月1日(土)、19時から新宿ケイズシネマで上映される。 興味あるファンの皆様、お見逃しなく!。

 

 

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2/9 ジェルボンテ・デービスvsアブネル・マレス 「対戦合意!」

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WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者ジェルボンテ・デービス(米)と、元3階級制覇王者アブネル・マレス(メキシコ)が対戦合意。試合は来年2月9日(日本時間10日)の米国開催が有力で、放映はフォックススポーツとショータイムのどちらかになり、今後、試合会場が決定される。

 

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12/30 井上拓真、拳四朗、伊藤雅雪 「トリプル世界戦」

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12月30日に東京・大田区総合体育館でトリプル世界戦が開催。井上尚弥(大橋)選手の実弟で、WBC世界バンタム級4位の拓真選手(下写真)は、暫定王座決定戦で同級2位ペッチ・CPフレッシュマート(タイ)と対戦。WBC世界ライトフライ級王者拳四朗(BMB)選手は、同級8位サウル・フアレス(メキシコ)を相手に5度目の防衛戦。IBF世界スーパーフェザー級王者伊藤雅雪(伴流)選手は、同級1位イフゲニー・シュプラコフ(ロシア)との初防衛戦に挑む。

 

 

WBC世界バンタム級王座は同級1位ノルディ・ウーバーリ(仏)と、同級3位ラウシー・ウォーレン(米)で決められることになったが、交渉が進展せず現在のところ日程が出ていない。しかし、12月22日(日本時間23日)に米・ニューヨーク・ブルックリンで開催される、チャーロ兄弟出場興行に組み込まれる話しがある。

 

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3/16 ガルシアvsスペンスJr 「IBF世界ウェルター級戦」

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4階級制覇のWBC世界ライト級王者マイキー・ガルシア(米)が、IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr(米)に挑むタイトルマッチは、来年3月16日(日本時間17日)に米・テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムが会場として、アル・ヘイモンのプレミア・ボクシング・チャンピオンズにより確保された。放映はショータイム・PPVで、今後、両選手の正式サインに向かって動いて行く。

 

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エリスランディ・ララ 「WBC 脱退 / クリーンボクシング"・プログラム」

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元WBA世界スーパーウェルター級スーパー王者で、現在、WBC世界同級2位にランクされるエリスランディ・ララ(キューバ)が、WBCが推進しているクリーンボクシング"・プログラムからの脱退を表明。今後、ララはWBCランキングから外れ、WBCタイトル戦への出場資格を失う。2016年にWBCがクリーンボクシング"・プログラムへの参加を義務付けして以来、ボクサーが自ら脱退を表明したのはララが初めてとなる。

 

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1/19 パッキャオvsブローナー 「次はメイウェザーで引退!」

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6階級制覇のWBA世界ウェルター級正規王者マニー・パッキャオ(比)は、来年1月19日(日本時間20日)に米・ラスベガスのMGMグランドで、元4階級制覇王者エイドリアン・ブローナー(米)と対戦。パッキャオはブローナー戦に勝利した後、フロイド・メイウェザーJr(米)との再戦が実現するとし、2019年中に引退。その後は政治活動に専念する考えを明らかにしている。大晦日、日本でボクシング以外のEXに出場するつもりだったメイウェザーJrは、自身のSNSで「それは無くなった」と主張。ボクシングでのリング復帰はパッキャオ再戦となりそう。しかし、本気になるであろうブローナーも侮れず、パッキャオの試合ぶりが注目される。

 

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ゴロフキンvsスミス 「ハーン提案!」 WBA世界スーパーミドル級戦

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DAZNと契約するプロモーター、エディ・ハーンは、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のプロモーター、トム・レフラーに対し、来年5月にWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英)とのタイトル戦を実現させるべく、オファーしたことを示唆。今後の動向が注目される。

 

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5連敗ソト・カラスvs17戦無敗マシアス 「結果」 スーパーウェルター級10回戦

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8日(日本時間9日)、米・カリフォルニア州インディオのファンタジー・スプリングス・リゾート・カジノで開催された、ゴールデン・ボーイ・プロモーション興行のメインに登場した、元世界ランカーのヘスス・ソト・カラス(メキシコ)は、17戦(10KO)無敗のニーコ・マシアス(米)と対戦。10回判定勝ちを飾った。スコアは97-93、96-94、95-95の2-0。

 

 

亀海喜寛(帝拳)選手との2連戦を含め、一つの引き分けを挟み5連敗を喫していた36歳のソト・カラスは、2013年7月のアンドレ・ベルト(米)戦以来の白星で、戦績は29勝(18KO)13敗4分1NC。試合の結果に係わらずマシアス戦を最後にリングを去る考えを示していたが、これは撤回されそうで、G・B・Pにより再びビッグチャンスの機会が巡って来そう。

 

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12/8 WBA世界Sウェルター級暫定王座決定戦 「1位ソロvs9位ベンデティ」

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WBA世界スーパーウェルター級1位ミシェル・ソロ(仏)擁するセバスチャン・アカリエス・プロモーターは、12月8日(日本時間9日)に仏・パリで、WBA世界同級暫定王座決定戦の開催を発表。ソロは8月に亀海喜寛(帝拳)選手に勝って、同級9位にランクされているグレグ・ベンデティ(米)との暫定王座決定戦に挑む。

 

 

しかし、ソロは3月に仏・マルセイユで行われた同級2位ジョン・ベラ(米)との暫定王座決定戦とされていた試合に勝ち、WBAベルトを腰に巻いたのだが、試合後もソロには暫定王者の肩書は付かなかった。果たして今度はどうかるか。

 

 

WBA世界同級にはスーパー王者ジャレット・ハード(米)、正規王者ブライアン・カルロス・カスターニョ(亜)が存在しており、暫定王座を設ける必要がないだけに、アカリエスの暫定王座戦への2度目のチャレンジは、違った角度から注目。

 

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2/1 ジャレット・ハード&ルイス・オルティス 参戦!

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12月1日(日本時間2日)に米・ロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催される、ワイルダーvsフューリーのWBC世界ヘビー級戦興行に、IBF世界スーパーウェルター級とWBA世界同級スーパー王座を保持するジャレット・ハード(米・下写真)が出場。WBA11位にランクされるジェイソン・ウェルボーン(英)とのタイトル戦に挑む。また、元WBA世界ヘビー級暫定王者のルイス・オルティス(キューバ)は、トラビス・カウフマン(米)=32勝(23KO)2敗1NC=とグローブを交える。

 

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クローラvsヨルダン 「結果」

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10日(日本時間11日)、英・マンチェスター、マンチェスター・アリーナで行われた、元WBA世界ライト級王者で現在4位にランクされるアンソニー・クローラ(英)と、同級2位ダウド・ヨルダン(インドネシア)の12回戦は、両選手共に決め手を欠く拮抗したラウンドが続いたが、地元のクローラが116-112×3のスコアで判定勝ち。WBA世界同級スーパー王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)への指名挑戦権を獲得した。

 

 

元3階級制覇王者リッキー・バーンズ(英)と、元英国ライト級王者スコット・カードル(英)の10回戦は、バーンズが3ラウンド2分6秒TKO勝ちで貫録を示している。

 

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WBAダニエル・ローマンvsWBCレイ・バルガス 「世界スーパーバンタム級王座統一戦」

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WBA世界スーパーバンタム級正規王者ダニエル・ローマン(米)と、WBC世界同級王者レイ・バルガス(メキシコ)による王座統一戦が実現。DAZNと契約するプロモーター、エディ・ハーンは、傘下にあるローマンの次戦を来年1月か2月に予定し、バルガスとの対戦を希望。これを受け、バルガス擁するゴールデン・ボーイ・プロモーションのエリック・ゴメス社長も、「我々も実現させたい。バルガスは1月に戦う準備が出来ている」と反応。王座統一戦の実現へ向け、ハーンと具体的交渉に入ることを明らかにした。今後に注目。

 

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3/16 WBC世界スーパーミドル級王座決定戦 「ディレルvsイユリディン」

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デビッド・ベナビデス(米)の薬物物検査陽性反応を受け、空位となっているWBC世界スーパーミドル級の王座決定戦。1位アンソニー・ディレル(米・下写真)vs2位アブニ・イユリディン(トルコ)は、来年3月16日(日本時間17日)に米・テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで開催が予定される、IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr(米)vsWBC世界ライト級王者マイキー・ガルシア(米)興行のアンダーカードで計画されている。現在、休養王者となっているベナビデスも同日の興行に出場予定。

 

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ウシクvsベリュー 「結果」 4団体統一世界クルーザー級戦

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10日(日本時間11日)、英・マンチェスター、マンチェスター・アリーナで開催された、WBC、IBF、WBO世界クルーザー級WBA同級スーパー王者アレクサンデル・ウシク(ウクライナ)に、WBC世界同級名誉王者トニー・ベリュー(英)が挑んだ注目の一戦は、第8ラウンド、ウシクがロングレンジからの左フック一発でダウンを奪う。何とか立ち上がろうとしたベリューだったが、ダメージを見て取ったテリー・オコーナー(英)主審はカウント途中で試合をストップ。ウシクが統一王座の防衛に成功。

 

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フェリックス・ベルデホ再起戦 「結果」 vsクルス

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10日(日本時間11日)、プエルトリコ・グアイナボのコリセオ・マリオ・モラレスで行われた、元WBO世界ライト級1位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)の再起戦。メキシコのヤードレイ・アルメンタ・クルス=24勝(14KO)11敗=との一戦は、第2ラウンド、ベルデホが強烈な左フックを決めてKO勝ち。今年3月にアントニオ・ロサダ・ジュニア(メキシコ)に10回TKO負けを喫して以来の再起を飾った25歳のベルデホは、24勝(16KO)1敗。再上昇が期待される。

 

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ブリエディスvsミカエリアン 「結果」 WBC世界クルーザー級ダイヤモンド王座決定戦

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10日(日本時間11日)、米・シカゴのUICパビリオンで開催された、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ、クルーザー級シーズンⅡの準々決勝戦。前WBC王者で1位マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、14位ノエル・ミカエリアン(アルメニア)による、WBC世界同級ダイヤモンド王座決定戦は、ブリエディスが判定勝ち。スコアは116-110、115-111、114-112の3-0。新ダイヤモンド王者となったブリエディスが準決勝戦へ駒を進めたが、試合後、ミカエリアンの勝利を推す声も多数挙がっている。

 

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グロワッキーvsウラゾフ 「結果」 WBO世界クルーザー級暫定王座決定戦

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10日(日本時間11日)、米・シカゴのUICパビリオンで開催された、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ、クルーザー級シーズンⅡの準々決勝戦。WBO2位クジストフ・グロワッキー(ポーランド)とWBO5位マキシム・ウラゾフ(ロシア)による、WBO同級暫定王座決定戦は、3回にダウンを奪ったグロワッキーが12回判定勝ち。スコアは118-110、117-110、115-112の3-0。グロワッキーはWBSS準決勝戦で、WBC同級ダイヤモンド王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)との対戦が決まった。

 

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ガンボアvsベルトランJr 「結果」 ライト級10回戦

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10日(日本時間11日)、米・フロリダ州マイアミのマイアミ・デイド・フェア & エクスポ。元3階級制覇(暫定含)王者ユリオルキス・ガンボア(キューバ)が、約1年ぶりにリング復帰。世界戦経験のあるミゲル・ベルトランJr(メキシコ)=32勝(21KO)6敗1NC=とグローブを交えたライト級10回戦は、ガンボアが判定勝ち。スコアは99-90、98-91、100-89の3-0。

 

 

セミファイナルに出場した元2階級制覇王者ファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ)は、クリスチャン・ルーベン・ミノ(亜)=19勝(17KO)2敗=に10回判定勝ち。スコアは97-88、96-89、96-89の3-0。今年3月にジェイソン・ペレス(プエルトリコ)に敗れて以来の再起戦を飾ったファンマ・ロペスの次戦は、メインで勝ったガンボアとの対戦が計画されている。

 

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【Photo】 亀田和毅vsメディナ 「計量」 WBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦

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12日に東京・後楽園ホールで開催されるWBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦。同級1位アビゲイル・メディナ(スペイン)vs同級2位亀田和毅(協栄)は、11日、都内で前日計量が行われ、両選手共にリミット内で計量をパス。

 

 

司会は須藤リングアナ(上写真)、田中コミッションドクター(下写真)。

 

 

和毅選手は55.2キロ。メディナは55.1キロでクリア。

 

 

ジャッジ3名。左からホセ・マンスール(メキシコ)、ノパラット・スリチャロン・(タイ)、マウロ・でフィオーレ(米)。

 

 

左からダニエル・バンデビル(ベルギー)主審、立会人のメイジャー・リー、インキュン・リー共に韓国。

 

 

メディナの顎髭は試合までに仮整えられることになった。2階級制覇を目指す和毅選手は、「自分のボクシングをしたら結果はついてくる」と勝利宣言。

 

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