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7/28 オルティス、リピネッツ、コミー 「ガルシアvsイースターJr興行」

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7月28日(日本時間29日)に米・ロサンゼルスで開催される世界ライト級王座統一戦。マイキー・ガルシア(米)vsロバート・イースターJr(米)興行のアンダーカードに、今年3月、ガルシアに敗れIBF世界スーパーライト級王座を失ったセルゲイ・リピネッツ(カザフスタン)が出場。ウェルター級転向を表明した前王者は、WBC世界同級6位セサール・ミゲル・バリオヌエボ(亜)=34勝(24KO)3敗2分=とグローブを交える。

 

 

また、3月にWBC世界ヘビー級王者ディオンテイ・ワイルダー(米)に挑戦。10回TKO負けで初黒星を喫した4位ルイス・オルティス(キューバ・上写真)も、ジョー・ハンクス(米)=22勝(14KO)2敗=を相手の再起戦が決定。IBF世界ライト級1位で王座への指名挑戦権を持つチャード・コミー(ガーナ)も、対戦相手未定ながら8回戦に出場。

 

元2階級制覇王者マルコス・マイダナ(亜)の実弟で15戦全勝(11KO)のレコードを持つ、WBA世界ウェルター級8位ファビアン・マイダナ(亜)は、アンドレイ・クリモフ(ロシア)=20勝(10KO)4敗=と対戦。

 

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シュメノフvsアルトゥンカヤ 「結果」 WBA世界クルーザー級王座決定戦

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7日(日本時間8日)、カザフスタン・アスタナのバリーズアリーナで開催されたWBA世界クルーザー級正規王座決定戦。2位ベイブト・シュメノフ(カザフスタン)と3位ヒズニ・アルトゥンカヤ(トルコ)の一戦は、シュメノフが9回終了TKO勝ち。

 

 

眼疾の為にWBAから正規王座を剥奪され、一度は引退声明を出した34歳のシュメノフは、約2年2ヶ月ぶりの復帰戦で世界王座にカムバック。18勝(12KO)2敗。敗れたルトゥンカヤは、30勝(17KO)2敗。

 

ついにWBA世界クルーザー級は4人の世界王者が存在する事態となった。統一(スーパー)王者ムラト・ガシエフ(ロシア)、暫定王者アルセン・グラムイリアン(アルメニア)、休養王者デニス・レべデフ(ロシア)、そして新正規王者シュメノフ。どう考えても王座が一つにまとまる可能性はないですね。(;^_^A

 

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アルグメドvsカジェロス 「結果」 ミニマム級メキシカン対決!

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7日(日本時間8日)、メキシコ・グアダラハラ。昨年7月に京口紘人(ワタナベ)選手に敗れ、IBF世界ミニマム級王座を追われたホセ・アルグメド(メキシコ)が、今年3月に山中竜也(真正)選手の持つWBO世界同級王座に挑み8回終了ストップ負けを喫しているモイセス・カジェロス(メキシコ)と対戦。10回判定勝ちで貫禄を示した。スコアは99-90、97-91、97-91。

 

 

現在、IBF11位にランクされるアルグメドは、今年に入って再起2連勝。再び王座挑戦のチャンスを伺う。

 

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木村 翔 「V2へ向け12Rスパー」 WBO世界フライ級

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7月27日に中国・青島市で2度目の防衛戦を予定するWBO世界フライ級チャンピオン木村 翔 (青木)選手が、7日、気合の12ラウンドスパーを慣行。木村選手直々の願いを受けてトレーニングをサポートした大竹重幸氏は、「去年よりパワーも付いたし、うまくなった」と好仕上がりを伝えてくれた。

 

 

「ファンの不安は試合間隔が空いたことで、モチベーションが維持できているのか。体のコンディションはどうかという事なんですが」

 

「全然大丈夫!」

 

「1年前、世界に挑戦する前に勝てると言ってくれたのは、大橋会長と大竹さんだけでした。王者になって1年。まだチャンピオンでいたいですから」(木村選手) =木村選手のインタビューはボクシング・ビート8月号に掲載=。

 

 

昨年、中国でゾウ・シミンの持っていた世界王座に挑む際、青木ジム有吉会長から請われて木村選手にアドバイスを送った大竹氏は、昨年大晦日のV1戦でも参謀役として有吉会長の側にいた。そしてつい先日、「ホールで久しぶりに木村君に会ったら、ぜひ、練習見て下さいって頼まれてさ」。

 

 

挑戦者のフローイラン・サルダール(比)は、2016年9月に来日し、井上拓真(大橋)選手にダウン応酬の末に10回判定負けしたが、その後5連勝(5KO)と調子を上げている。しかし、五十嵐俊幸(帝拳)選手とのV1戦時よりも、「成長している。意欲も十分」(大竹氏)という木村選手であれば、海外防衛の期待も大。楽しみです!。

 

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【Photo】 カバラウスカスvsアブレウ NABF北米ウェルター級戦

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NABF北米ウェルター級タイトルマッチ。王者エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)vsファン・カルロス・アブレウ(ドミニカ)。7月7日(日本時間8日)、米・カリフォルニア州フレスノ、セイブ・マート・アリーナ。WBO2位、WBA、WBC5位、IBF15位にランクされる30歳のカバラウスカスは、19戦全勝(16KO)。

 

 

31歳のアブレウは、21勝(19KO)3敗1分1NC。

 

 

試合開始。

 

 

初回、早くも偶然のバッティングで王者は両瞼をカット。出血に悩まされる。

 

 

攻勢を仕掛けるカバラウスカスに対し、アブレウは距離を取り強打を飛ばす。

 

 

一進一退の激しい攻防戦が続いた。

 

 

最終ラウンド終了。判定はカバラウスカスに。

 

 

公式スコアはエリック・チーク(米)96-94、ラルフ・マクナイト(米)97-93、マイケル・テイト(米)97-93の3-0。

 

 

NABF立会人は、クレイグ・ハッブル(米)。

 

 

難敵を下したカバラウスカスは、20戦全勝(16KO)。トップ・ランク傘下のWBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米)への挑戦を希望している。ボブ・アラムは、「カバラウスカスは良いファイターだ」と話し、「次になるかどうかはわからないが」としながらも、クロフォードとの対戦を考慮する考えを示唆。今後に注目。

 

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【Photo】 ベンセスvsアルバ WBC米大陸スーパーフェザー級戦

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WBC米大陸スーパーフェザー級タイトルマッチ。王者アンディ・ベンセス(米)vs挑戦者フランク・デ・アルバ(米)。7月7日(日本時間8日)、米・カリフォルニア州フレスノ、セイブ・マート・アリーナ。挑戦者アルバは、22勝(9KO)3敗2分。

 

 

王者べンせスは、20勝(12KO)無敗1分。

 

 

ベンセスがスイッチを織り交ぜた攻撃でペースを掴んで行った。

 

 

後手に回ったアルバは苦しい戦いとなった。

 

 

試合終了。勝者はベンセス。

 

 

公式スコアはアベ・ベラルド(米)99-91、スティーブ・モロー(米)98-92、マイケル・テイト(米)99-91でいずれもベンセス。WBC立会人はクレイグ・ハッブル(米)。

 

 

現在、WBC29位にランクされるベンセスは、KOは逃したものの大差での勝利に、「良い経験になった」。21勝(12KO)無敗1分。今後のステップ・アップに注目。

 

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10/20 村田諒太V2戦 inラスベガス WBA世界ミドル級

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トップ・ランクのボブ・アラムはWBA世界ミドル級正規チャンピオン村田諒太(帝拳)選手のV2戦を、10月20日(日本時間21日)に米・ラスベガスのESPN+放映興行で予定していることを明かした。挑戦者はアラムが対戦をほのめかしていた9位エスキバ・ファルカン(ブラジル)ではなく、WBAから指令されている3位ロバート・ブラント(米)=23勝(16KO)1敗=で、ファルカンは同日のアンダーカードに出場を予定。試合会場はMGMグランドか、マンダレイ・ベイになる。今後に注目。

 

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9/14 ホセ・ラミレスV1戦 WBC世界スーパーライト級戦

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7日(日本時間8日)に米・カリフォルニア州フレズノで開催予定だったV1戦が急遽キャンセルとなった、WBC世界スーパーライト級王者ホセ・カルロス・ラミレス(米)の次戦が決定。9月14日(日本時間15日)にフレズノのセーブマートセンターで、ESPN放映のトップ・ランク興行のメインカードで改めて初防衛戦に挑む(対戦相手未定)。

 

 

7日(日本時間8日)のタイトル戦は挑戦者の13位ダニー・オコーナー(米)が、前日計量を前に脱水症状で病院に担ぎ込まれ入院するというアクシデントで中止となっていた。

 

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10/6 シーサケットV3戦・タイ開催 「WBC世界スーパーフライ級」

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WBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)の3度目の防衛戦は、10月6日にタイ・バンコクの1万2千人収容のインパクト・アリーナで開催。自由選択の防衛戦で、今後、アジア、中南米から挑戦者が選ばれる。王者は、「地元ファンの前で必ず王座を防衛する」と強い決意を述べている。失恋の痛手から立ち直ったシーサケット。まずは今月21日にタイ・バンプーンで行われるノンタイトル戦。裵永吉(ベー・ユンキル/韓国)=28勝(22KO)6敗2分=との一戦に注目。

 

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8/25 ベルトランvsペドラザ 「WBO世界ライト級戦」

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WBO世界ライト級王者レイ・ベルトラン(メキシコ)の初防衛戦は、同級2位ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)が相手。試合は8月25日(日本時間26日)に米・アリゾナ州グレンデールのヒラ・リバー・アリーナで開催される。WBO世界同級はベルトランと同級1位ロマン・アンドリエフ(ロシア)戦が指令され、入札によりベルトランを傘下に収めるトップ・ランクが25万2千ドルで興行権を落札していた。

 

 

しかし、昨日になりアンドリエフは虫垂炎の手術を受けた為に、8月のタイトル戦には準備が間に合わないことをトップ・ランクに報告。ボブ・アラムは、アンドリエフ戦指令以前に計画していたペドラザと、ベルトランによるタイトル戦を実現させることになった。

 

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フューリーが名乗り! 「IBF世界ヘビー級挑戦者決定戦」

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IBF世界ヘビー級挑戦者決定戦、2度目となった入札で、2位クブラト・プーレフ(ブルガリア・下写真)陣営は、3位ジャーレル・ミラー(米)戦の興行権を獲得していたが、ミラーはブルガリアで戦うことを拒否し辞退。4位アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)はWBA王座挑戦が既定路線で除外。これにより繰り上がる、5位ヒューイ・フューリー(英)は、ブルガリアでのプーレフ戦にGOサイン。今後の動向に注目!。

 

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ラミレスvs27戦全勝オロスコ 「WBC世界スーパーライト級戦」

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9月14日(日本時間15日)に米・カリフォルニア州フフレズノのセーブマートセンターで、仕切り直しのV1戦を行うことになったWBC世界スーパーライト級王者ホセ・カルロス・ラミレス(米・下写真)=22戦全勝(16KO)=の対戦相手は、27戦全勝(17KO)の同級3位アントニオ・オロスコ(米)。トップ・ランク(ラミレス)vsゴールデン・ボーイ(オロスコ)。面白い試合になりそうです。

 

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パッキャオvsマティセ 「勝者はスーパー王者!」 WBA世界ウェルター級戦

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14日(日本時間15日)にマレーシアで開催されるWBA世界ウェルター級タイトルマッチ。正規王者ルーカス・マティセ(亜)に同級1位マニー・パッキャオ(比)が挑む一戦の勝者に贈呈されるWBA特別ベルトには、”スーパーチャンピオン”の称号が記されている。

 

 

WBA同級にはスーパー王者キース・サーマン(米)が存在するが、度重なる負傷の為に昨年3月のダニー・ガルシア(米)戦以来リングを遠ざかり、4月には保持していたWBC同級王座も返上しており、サーマンの持つ王座の動向も注目される。7/15 午前11時~ マティセvsパッキャオ生中継! → WOWOWプライム。

 

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7/27 「木村 翔 vsサルダール」「ノックアウトvs熊朝忠」 ダブル世界戦

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中国、劉剛プロモーター率いるマックス・パワー・プロモーションが、7月27日に中国・青島市でダブル世界戦興行の開催を正式発表。WBO世界フライ級チャンピオン木村 翔 (青木)選手が、同級4位フローイラン・サルダール(比)を相手に迎えるV2戦がセミファイナル。メインは中国人初の世界王者である元WBCミニマム級チャンピオン熊朝忠(ション・チャオツォン)が、WBA世界同級王者ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に挑むタイトル戦。

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WBO王者フーカー逮捕! 「酒気帯び運転・拳銃不法所持」 世界スーパーライト級

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WBO世界スーパーライト級の新王者モーリス・フーカー(米)が、10日(日本時間11日)早朝に故郷の米・テキサス州ダラスで、酒気帯び運転及び拳銃の不法所持で逮捕された。6月に英国で行われたテリー・フラナガン(英)との王座決定戦を制し王者となったフーカーは、1位アレックス・サウセド(メキシコ)との指名戦が今秋開催で交渉中。まだ天狗になるのは早いフーカー。今後の動向に注目。

 

7/15 午前11時~ マティセvsパッキャオ生中継! → WOWOWプライム。

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8/18 元統一王者フューリーvsピアネタ 「世界ヘビー級」

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元3団体統一世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英)が8月18日(日本時間19日)に、英・ベルファストのウィンザー・パークで予定する復帰第2戦の相手は、元世界挑戦者のフランチェスコ・ピアネタ(伊)=35勝(21KO)4敗1分=に決定。同日興行のメインは、王者カール・フランプトン(英)vs同級5位ルーク・ジャクソン(豪)のWBO世界フェザー級暫定タイトルマッチとなる。

 

7/15 午前11時~ マティセvsパッキャオ生中継! → WOWOWプライム。

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JBC永久追放! ルイス・ネリ 「9月復帰!」

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山中慎介(帝拳)選手との2連戦で、昨年はド-ピング検査陽性。今年3月の再戦では確信犯的オーバーウェイトで計量失格、王座を剥奪されWBCから無期現の出場停止を通告されるも、その後、6ヶ月間の停止処分と改められていたルイス・ネリ(メキシコ)が、9月にメキシコでリング復帰を計画。

 

 

ネリは自らの費用でWBCから課された医療チーム、栄養士の指示に従い検査を受け、バンタム級で戦って行くことが出来るのかを検証。これが認められることが復帰の条件となっていた。しかし、JBC(日本ボクシングコミッション)はネリに対し、「日本でのボクシング活動停止処分」を決めており、9月復帰が実現するとJBCとWBCの処分の違いによる温度差は、埋められない事態となる。今後に注目。

 

7/15 午前11時~ マティセvsパッキャオ生中継! → WOWOWプライム。

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9/15 ローマン・ゴンサレス復帰! ゲバラorフェンテス

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ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が9月15日(日本時間16日)に、米・ラスベガスで開催されるゴロフキンvsカネロ興行でリング復帰を計画。対戦相手候補には、ペドロ・ゲバラ(メキシコ)と、モイセス・フェンテス(メキシコ)の名前があがっている。今後に注目。

 

7/15 午前11時~ マティセvsパッキャオ生中継! → WOWOWプライム。

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山中竜也vsサルダール 「結果」 WBO世界ミニマム級戦

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13日、神戸市立中央体育館で開催されたWBO世界ミニマム級タイトルマッチ。チャンピオン山中竜也(真正)選手に同級3位ビック・サルダール(比)が挑んだ一戦は、7回にダウンを奪ったサルダールが12回判定勝ちで新王者。スコアは115-112、116-111、117-110の3-0。山中選手は2度目の防衛ならず。残念!。

 

 

セミファイナル。WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座決定戦。元日本ミニマム級王者の小西伶弥(真正)選手と、オーリー・シルベストレ(比)の一戦は、小西選手が12回1分6秒KO勝ちで新王者。

 

7/15 午前11時~ マティセvsパッキャオ生中継! → WOWOWプライム。

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WBO指令! ソーンダースvsアンドラーデ

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12日(日本時間13日)、WBOはミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英・下写真)と、同級2位デメトリアス・アンドラーデ(米)の両陣営に対し対戦を指令。交渉期限は10日間で、対戦合意に達しない場合は入札となる。最低落札価格は20万ドル。

 

7/15 午前11時~ マティセvsパッキャオ生中継! → WOWOWプライム。

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