$ 0 0 タイ・チョンブリで行われたWBA世界フライ級暫定タイトルマッチ。チャンピオン江藤光喜(白井・具志堅S)選手が、地元の同級12位ヨドモンコン・ウォーセンティップ(タイ)の挑戦を受けた試合は、ヨドモンコンが12ラウンドTKO勝ちで新王者。6回にダウンを喫したチャンピオンは、最終12ラウンド、挑戦者の連打に捕まった。日本人初の暫定王座”海外”防衛戦に挑んだ江藤選手だったが、残念な結果に終わってしまいました。22歳のヨドモンコンは33勝(20KO)2敗。応援、深く感謝です!→