6日(日本時間7日)メキシコ・トルカで開催されたWBC世界Lフライ級タイトルマッチ。王者コンパヤック・ポープラムック(タイ)vs前王者アドリアン・エルナンデス(メキシコ)の一戦は、第3ラウンドにダウンを奪ったエルナンデスが、6回にダウンを追加しストップ勝ち。王座返り咲きに成功。
173センチの長身エルナンデスは25勝(16KO)2敗1分。タイで奪われた王座を11ヶ月ぶりに奪還した。
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エルナンデス。(バース戦)
同級1位にランクされる井岡一翔(井岡)選手の動向が気になりますね。同級最後の指名戦は、エルナンデスが最初の王座を獲得した2011年4月30日となっている。
テピクで行われたWBA世界ミニマム級暫定タイトルマッチは、王者へスス・シルベストレ(メキシコ)が、挑戦者三田村拓也(ワールドスポーツ)選手を4回40秒TKOに降している。
同じリングで行われたWBA世界女子バンタム級は、王者ジャネット・ペレス(メキシコ)が挑戦者の前WBA世界女子Sフライ級王者天海ツナミ(アルファ)に3-0判定勝ち。スコアは100-90、99-91、99-91。
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