WBC世界フライ級チャンピオン比嘉大吾(白井・具志堅)選手の持つ王座を狙う、同級2位フランシスコ・ロドリゲスJr(メキシコ)が、12日(日本時間13日)、メキシコ・カンクン興行のメインに登場。11勝(6KO)無敗1分のエリアス・ホアキーノ(比)を相手にした試合は、ロドリゲスJrが7回2分35秒TKO勝ち。
WBC世界同級は3位アンドリュー・セルビー(英)が次期指名挑戦権を持ち、ロドリゲスJrと同級1位モハマド・ワシーム(パキスタン)の間で、次の指名挑戦権を争うよう指令されている。
WBC世界フライ級チャンピオン比嘉大吾(白井・具志堅)選手の持つ王座を狙う、同級2位フランシスコ・ロドリゲスJr(メキシコ)が、12日(日本時間13日)、メキシコ・カンクン興行のメインに登場。11勝(6KO)無敗1分のエリアス・ホアキーノ(比)を相手にした試合は、ロドリゲスJrが7回2分35秒TKO勝ち。
WBC世界同級は3位アンドリュー・セルビー(英)が次期指名挑戦権を持ち、ロドリゲスJrと同級1位モハマド・ワシーム(パキスタン)の間で、次の指名挑戦権を争うよう指令されている。