3日、タイで開催されたWBC世界ミニマム級タイトルマッチ。王者ワンヘン・メナヨーシン(タイ)に、同級4位オマリ・キムウェリ(豪)が挑んだ一戦は、ワンヘンが12回大差の判定勝ちで王座防衛。なお、この試合のスーパーバイザーは、JBCの安河内 剛 事務局長が務めた。
セミファイナルには40戦無敗(25KO)のWBC世界バンタム級3位ペッチ・CPフレッシュマート(タイ)が登場。アスワン(BOXRECではデビュー戦)に4回TKO勝ちしている。
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