HBOがライブ放映したWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ。王者カルロス・クアドラス(メキシコ)vs挑戦者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の視聴率は、83万3千人、ピーク時95万1千人。英国から録画中継されたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)vsケル・ブルック(英)の世界ミドル級戦は、84万3千人、ピーク時90万7千人。亀海喜寛(帝拳)vsヘスス・ソト・カラス(メキシコ)戦は、66万7千人、ピーク時76万7千人となっている。
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前戦、4月に開催されたロマゴンvsマックジョー・アローヨ(プエルトリコ)戦が、100万1千人。ゴロフキンvsドミニク・ウェイド(米)戦は、132万5千人で、2016年度にHBOが放映したボクシング番組ではトップの数字をマークしていた。
ゴロフキンはWBAから正規王者ダニエル・ジェイコブス(米)との対戦を120日以内に指令され、右眼窩底骨折を負った敗者ブルックは、今後はスーパーウェルター級で戦うことを示唆。リーアム・スミス(英)vsサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)戦勝者との対戦を希望。
ロマゴンの勝ちは妥当。いや、クアドラスのスピードとスキルが優っていたとするファン、関係者の声も多い中、失意の前王者は再戦を希望している。
今後のビジネス戦線に注目。
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