去る日曜日。ハワイから来日中のウォーリー・ミウラ氏を歓待するため、東京西新宿の【TEJI TOKYO 西新宿店】に、大竹マネジャー、元世界王者渡嘉敷勝男氏、同じく佐藤 修 氏、6連続初回KO男の山本兼当氏らが集まった。ボクシング以外のつながりキーワードは、”ハワイ”である。
「トカちゃん。山本さん、前にも会ったことあるだろ。新人王も一緒だったし」
「山本さん、お生まれは何年ですか?」
「俺は33年だけど」
「じゃあ、新人王も先輩だ」
「だからトカチャン、新人王は一緒だって言ってるのに。写真一緒に写ってるよ」(^o^;)
「山本さん。天然ですから」(;^_^A
4人も世界王者が出た第26回全日本新人王戦優勝者たち。1980年2月21日、大阪で決勝戦が行われた。
山本選手のデビュー戦は協栄ジムの成田晴男選手が相手。1979年4月22日。奇遇なことに、この日は大竹マネジャーと私も同じリングで戦っている。
「これ、うまいですね!」(^O^)/
「ここ、なかなか美味しいんだよ」('-^*)/
協栄ジムのプロスタ・インストラクター、他ジムの選手たちもこのお店へよく顔を出すという。このお店の店長は、4戦全勝(3KO)で新人王目前で網膜はく離に遭遇し、ボクサー生活を断念せざるをえなかった播磨真輝新日本木村・写真中央)氏が務める。
元世界王者二人の来店に播磨店長もうれしそう。
「何だ、オーッ君か!」
渡嘉敷会長。スパーリングに来ていた播磨選手を覚えていました。
店長自ら焼いてくれた豚肉は最高! → 【メニュー】
「オイシイネ、コレ」(^O^)/
「ミウラさん、喜んでくれて良かった。良かった」(^-^)/
同じ12月16日生まれの師弟コンビ。
それでもって、渡嘉敷選手が世界チャンピオンになった日が12月16日。トカチャンの車のナンバー・プレートは、「1216」という次第。
「修はこれから長いからなァ。朝まで飲んじゃうんだろ?」('-^*)/
「そんなことないですよ」(*^.^*)
「スタミナ、あるねェ、修ちゃん」o(^▽^)o
ミウラ氏と、大の日焼け党&ハワイファンである山本氏。
「もう俺なんか何年ハワイ行ってないんだ。お前なんかと一緒に遊びに行って以来だよ」(ノ_-。)
「エッ~、そんなの、もう20年以上も昔の話だよトカチャン!」(*_*)
「だって、トカチャン行けないんだから」v(^-^)v
大竹マネジャーの鋭い突込みが決まる。
飲んで、食べて、最後の〆はおじやセット。
「ココ、ホント、オイシイネ!」(^_^)v
播磨店長、ご馳走様でした! → 【TEJI TOKYO 西新宿店】
応援、深く感謝です!→ 【TOP】