ギレルモ・リゴンドウ(キューバ)がリング復帰。12月4日(日本時間5日)、カナダ・オタワで、マリオ・ブリオネス(メキシコ)=26勝(19KO)4敗2分=を相手に、空位のWBCラテンアメリカ・スーパーバンタム級王座決定12回戦に挑む。
また、リゴンドウ陣営はWBCから指令された、2位レイ・バルガス(メキシコ)との挑戦者決定戦の、対戦交渉が始まったことを明かしている。
なお、レオ・サンタクルス(メキシコ)のフェザー級転向によって、正規王者に昇格したフリオ・セハ(メキシコ)の初防衛戦は、ウーゴ・ルイス(メキシコ)とのダイレクトリマッチとなる。
また、リゴンドウ陣営はWBCから指令された、2位レイ・バルガス(メキシコ)との挑戦者決定戦の、対戦交渉が始まったことを明かしている。
なお、レオ・サンタクルス(メキシコ)のフェザー級転向によって、正規王者に昇格したフリオ・セハ(メキシコ)の初防衛戦は、ウーゴ・ルイス(メキシコ)とのダイレクトリマッチとなる。