ロンドン五輪ミドル級金メダリストで、プロ入り後7連勝(5KO)、現在、WBC世界ミドル級5位にランクされる村田諒太(帝拳)選手が、7日(日本時間8日)、米・ラスベガスのリングに登場。元世界ランカーのガナー・ジャクソン(ニュージーランド)を相手に、米国デビュー戦に挑んだ。
村田選手が危なげない試合運びで、キャリアのあるジャクソンをコントロール。99-91、98-92、97-93の大差判定で勝利。無事、ラスベガス・デビュー戦を飾った村田選手は、来年末の世界挑戦を目指す。
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ロンドン五輪ミドル級金メダリストで、プロ入り後7連勝(5KO)、現在、WBC世界ミドル級5位にランクされる村田諒太(帝拳)選手が、7日(日本時間8日)、米・ラスベガスのリングに登場。元世界ランカーのガナー・ジャクソン(ニュージーランド)を相手に、米国デビュー戦に挑んだ。
村田選手が危なげない試合運びで、キャリアのあるジャクソンをコントロール。99-91、98-92、97-93の大差判定で勝利。無事、ラスベガス・デビュー戦を飾った村田選手は、来年末の世界挑戦を目指す。