9日(日本時間10日)、メキシコ・モンテレイのアレナ・モンテレイで開催された、世界ミニマム級王座統一戦、IBF王者高山勝成(仲里)vsWBO王者フランシスコ・ロドリゲス(メキシコ)の一戦は、ロドリゲスが12回判定勝ち。スコアは116-111、115-112、119-108の3-0。(詳しくはSUMIOレポートで)
アンダーカードのフェザー級10回戦に出場した元王者トマス・ロハス(メキシコ)は、アーヴィング・ベリー(パナマ)=22勝(9KO)5敗2分=に、10回判定勝ち。
アンダーカードのフェザー級10回戦に出場した元王者トマス・ロハス(メキシコ)は、アーヴィング・ベリー(パナマ)=22勝(9KO)5敗2分=に、10回判定勝ち。