WBC世界バンタム級王者山中慎介(帝拳)、ロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太(三迫)選手らと同じ、南京都高校出身でインターハイ準優勝の実績を持つ、久保 隼 (真正)選手がプロ4戦目のリングに登場(4日、神戸中央体育館)。
OPBF東洋・太平洋バンタム級8位にランクされる久保選手は、ノーンディア・ソーバンカル(タイ)と対戦。
試合開始からサウスポースタイルの久保選手が、タイ人に攻めかかる。
第4ラウンド2分18秒TKOで久保選手が勝利。
デビュー以来の連勝を4に伸ばした(3KO)。
「父の影響で」ボクシングを始めたという久保選手は、「来年はタイトル戦に挑みたい」。
今後のマッチメイクに注目!。
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