6日、マカオのリングでWBOインターナショナルSバンタム級王座を賭けて、元世界王者ウィルフレッド・バスケスJr(プエルトリコ)と雌雄を決した石本康隆(帝拳)選手は、8回にダウンを奪い判定勝ち。
スコアは95-94、96-93、95-95の2-0。
WBO世界ランキング1位のバスケスJrを破った石本選手の上位進出は確実。デッカイ勝利です。素晴らしい。おめでとうございます。
ポール・フレミング(豪)と対戦した吉田龍生(本田フィットネス)選手は、4回1分7秒、パンチによる左目のカットが原因でTKO負けとなった。
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