23日、神戸サンボーホールで行われた日本Sフライ級タイトルマッチ、チャンピオン帝里木下(千里馬神戸)vs挑戦者大庭健司(FUKUOKA)の一戦を、同級1位”ぜんまい”ボクサー白石豊土(協栄)選手が観戦。
試合は大庭選手が先手、先手で攻め、帝里選手がカウンターで迎え撃つという展開。
必死に王者を崩しに行った挑戦者だったが・・・。
試合は10回を戦い、小差の判定(3-0)で帝里選手の手があがった。
”ぜんまい”レポート期待していたんですが、「集中していて、メモを取る暇がありませんでした」。(;^_^A
元アマ王者アクセル住吉(関門JAPAN)選手と対戦した、WBC世界Sフェザー級9位玉越強兵(千里馬神戸)選手は大差の判定勝ち。こちらは圧勝。
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