2012年のWBA総会がインドネシアの首都ジャカルタで開幕。総会の顔は、同国のWBA世界フェザー級スーパー王者クリス・ジョン。
長期政権のヒルベルト・メンドサ会長。
開会パーティーでインドネシア・コミッション代表のアントン・シホンビン氏が挨拶。
井岡弘樹氏と、かつてベルトを賭けて戦った元王者デビット・グリマン氏。
亀田興毅、大毅の2選手も参加。記念撮影に収まる。
JBC秋山専務理事(中央)と、左はWBA審判員島川 威 氏。
マッチメイカーのウリセス佐藤氏は、WBO総会からの連続参加。
左は六島ジム・枝川会長。
故エマニュエル・スチュワードへ追悼の10カウント。
JBCから参加の面々。左から吉田氏、秋山氏、羽生氏、島川氏、原田氏。
今総会では、メンドサ会長が1982年のプエルトリコで会長に就任以来、10期目の改選を果たした。
実質的に実務を取り仕切るのは、メンドサJr副会長である。
八王子中屋ジム・中屋一生プロモーター。
亀田陣営ロドルフォ氏(左)。
第1日目(10月29日)の昼間は、立会人クラス役員のみの会議が開催された。
会議終了後、スタッフも加わって記念撮影。
アジア地区での開催とあって、日本からも参加者が多いようです。
熾烈を極めるランキング会議が楽しみです。
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