5/19 世界王者集合・ボクシングの日 。 ファン感謝イベント第2部は世界チャンピオン会によるファンサービス。
挨拶する具志堅用高氏。
マスコミ向けの集合写真。
東側バルコニー席に陣取った報道カメラマンからの注文に応じてポーズを取る。
リングを降りると、開場奥のサイン会スペースへ移動。具志堅氏の前には一気に長蛇の列が出来た。
「最近、大阪日帰り多いよ」
ファンの真剣な視線の前でサインする下田昭文選手と坂田健史氏。
内藤大助氏の前にも長い行列が出来た。
そして、日本人選手としてただ一人、世界ミドル級タイトルに到達した竹原慎二氏。
名門・帝拳再生の旗手となった元Sライト級王者浜田剛史氏。
「太く短く生きたい」という新人時代の言葉そのままのボクサー人生は、ファンの熱狂的支持を受けた。
女子王者小関 桃 選手。ちょっと照れてますかねェ。(^O^)/
元Sフライ級王者川嶋勝重氏。
徳山昌守選手を衝撃的な初回KOに降した王座奪取戦は圧巻だった。
そして、徳山氏。
「控え室でも面白かったですよ」(^-^)/
川嶋選手から王座を取り返し、強敵ルーベン・ナバーロ不敗のままリングを去った。
出世試合となった世界ランカー木谷卓也(金子)選手との試合は、大竹マネジャーのマッチメイクだった。
サインに写真撮影。ボクシングファンの皆様のうれしそうな顔を見ると、こちらも心が癒されます。
一番新しい世界チャンピオン佐藤洋太選手は、「先輩の顔と名前を覚えていかないといけないですね」。
「上原さんとかわからなくて」(;^_^A
「でも、すっごくいい人でした!」(^-^)/
ボクシングの日・ファン感謝イベント。来年も趣向を凝らした開催を期待したいと思います。
応援、深く感謝です!→ 【TOP】