27日(日本時間28日、)米・カリフォルニア州アナハイムのホンダ・センターで開催される、WBA世界フェザー級スーパー王座戦のファイトマネーは、スーパー王者レオ・サンタクルス(メキシコ)が100万ドル(約1億1400万円)。挑戦者の同級9位キコ・マルティネス(スペイン)は、15万ドル(約1700万円)。
ダイレクトリマッチとなるWBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。王者フリオ・セハ(メキシコ)vs挑戦者5位ウーゴ・ルイス(メキシコ)戦は、セハが3万5千ドル(約400万円)。ルイスが2万5千ドル(約285万円)と、まだネームバリューがないだけに安くなっている。