WBA世界スーパーバンタム級の正規王座決定戦が、9位チャオ・シャオジュン(中国)と11位レイモンド・コミー(ガーナ)の顔合わせで、2月12日、中国・瀘州市のオリンピック・パーク・アリーナで開催される。WBC世界同級1位にランクされ、同級シルバー王座を保持するチャオは、同王座3度目の防衛戦も兼ねる予定。
チャオは19勝(9KO)2敗の25歳。一方のコミーは13勝(7KO)2敗のレコードを持つが、これまでの6年間、ガーナ国外で戦ったことはなく、対戦相手の質からも実力は未知数。
WBA世界同級は2月27日(日本時間28日)、英国で行われるスコット・クイッグvsカール・フランプトン戦の勝者が、スーパー(統一)王者となる予定で、暫定王者にはモイセス・フローレス(メキシコ)が君臨している。
なお、このタイトル戦のWBAスーパーバイザーは、ヒルベルト・メンドサJr会長が務める。