17日(現地時間16日)、米・シカゴで開催されるWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ。正規王者・河野公平(ワタナベ)選手と、指名挑戦者・同級2位の亀田興毅選手が、14日(日本時間15日)、シカゴ市内で記者会見。
河野選手の隣は、アンドレイ・フォンファーラ(ポーランド)と、トレーナーのサム・コロナ。
興毅選手の隣は、ネイザン・クレバリー(英)と、トレーナーのダレン・ウイルソン。
上は、この興行のプロモーター「ウォリアーズ・ボクシング」代表のレオン・マーグレス。「Premier Boxing Champions」の総裁、アル・ヘイモンの弁護士でもある。
河野選手は、「最高に仕上がっている。必ず勝ちます」
興毅選手は、「亀田興毅という名を、米国の地に刻みたい」
試合の模様は、10月17日、午後7時54分からテレビ東京が独占衛星中継
さて、果たして勝者は?。