7月19日(日本時間20日)、ロサンゼルス近郊イングルウッド・フォーラムで対戦が予定されいる、フリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)vsゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の一戦が、最後の最後で暗礁に乗り上げた。
ゴロフキン陣営は168ポンドのSミドル級リミットで戦うことに同意。同時に、ウエイト難のチャベスJrに対し、どちらかが168ポンドの契約ウェイトを作れなかった場合、「100万ドルの罰金を支払う」ことを契約条件のひとつとして提案、これにチャベスjr陣営も同意し、試合は実現へ向け大きく前進していたのだが・・・。。
トップランクは契約切れ(残り9ヶ月)となるチャベスJrに対し、ゴロフキン戦後、3試合の契約延長を申し入れたが、チャベスJrはこれを拒否。
縛られたくないという理由は、「自由に誰とでも戦いたいから」というもので、Lヘビー級王者バーナード・ホプキンス(米)、ミドル級王者ピーター・クイリン(米)ら、HBOのライバル、Showtimeのリングで戦う選手の名前をあげ、将来の対戦を示唆。
『フリーエージェント』を目指すチャベスJrは、米有力代理人アル・ヘイモンと接触。4700万ドル(約48億円)のオファーを受けたとされている。
ゴロフキンと戦うことはYESだが、トップランクと3試合の契約延長するのはNO。
果たして、どういう結末になって行くのか注目したい。
応援、深く感謝です!→
【ミニグローブ・ペアセット】 【ミニグローブ・キーホルダー】 【レプリカ・グローブ】
ゴロフキン陣営は168ポンドのSミドル級リミットで戦うことに同意。同時に、ウエイト難のチャベスJrに対し、どちらかが168ポンドの契約ウェイトを作れなかった場合、「100万ドルの罰金を支払う」ことを契約条件のひとつとして提案、これにチャベスjr陣営も同意し、試合は実現へ向け大きく前進していたのだが・・・。。
トップランクは契約切れ(残り9ヶ月)となるチャベスJrに対し、ゴロフキン戦後、3試合の契約延長を申し入れたが、チャベスJrはこれを拒否。
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ゴロフキンと戦うことはYESだが、トップランクと3試合の契約延長するのはNO。
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