19日(日本時間20日)、米ワシントンDCで開催された世界Lヘビー級王座統一戦。IBF王者バーナード・ホプキンス(米)vsWBA“スーパー”王者ベイブ・シュメノフ(カザフスタン)の一戦は、ホプキンスが12回判定勝ち。
スコアは116-111、116-111、113-114の2-1。試合は49歳のホプキンスがベテランらしい試合運びで19歳若いシュメノフをかく乱。11回にはダウンを奪い試合を有利に運んだ。
同じプログラムで行われたWBO世界ミドル級タイトルマッチ、王者ピーター・”キッドチョコレート”・クイリン(米)vs挑戦者ルーカス・コネクニー(チェコ→独)戦は、クイリンが12回判定勝ち。スコアは120-108、119-109、119-109の3-0。
IBF世界ウェルター級王者ショーン・”ショータイム”・ポーター(米)の王座に、ポール・”マジックマン”・マリナージ(米)が挑んだ12回戦は、ポーターが4回1分44秒TKO勝ちで王座防衛に成功。
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ホプキンスvsシュメノフ 結果 世界Lヘビー級統一戦
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