後楽園ホールで大竹重幸(前協栄ジムマネジャー)氏が、大橋ジム・大橋秀行会長と密談?。(^-^)/
「井上君がねェ、ロマゴンとやりたいんだって」
「負けてもいいからやりたいって、頼んで来たらしいよ」
「弟(拓真選手)の方も、デビュー戦で日本ランカーとやったら、次は世界ランカーとやりたいんだって」
「とにかく、負けてもいいから強いのとやりたいっていう気持ちが素晴らしいよ。大橋会長も、手綱抑えるの大変だよねェ」(;^_^A
先輩、八重樫 東 (大橋)選手の持つWBC世界フライ級王座に挑戦し、判定まで粘り込んだオスカル・ブランケット(メキシコ)を、僅か207秒で粉砕した、WBA世界Lフライ級のスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)。
その戦いぶりを見る井上尚弥(大橋)選手の視線は実に鋭かった。
最新WBAランキングはLフライ級5位。12月6日の次戦は、東洋・太平洋王座の決定戦となっている井上選手。
大橋会長が、どんなマッチメイクで井上選手を世界戦の舞台に送るのか。大いに注目したい。
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”怪物” 井上尚弥 「ロマゴンとやりたい!」
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