14日(日本時間15日)、ラスベガス・MGMグランドで行なわれた”ドリームマッチ”。フロイド・メイウェザーJr(米)vsサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)の一戦で、114-114というイーブンスコアを付けたC.J.ロス女史が、ネバダ州コミッションに対し、「無期限の休養」を申し出たことが明るみになった。
試合後、大騒ぎになったドロー採点について、「私は自分の採点が間違っているとは思わない」と発言していた強気の女史だったのだが・・・・。
スコアカードを見ると、他の2ジャッジと異なるスコアを記しているのは、初回と8回しかない。
後楽園の4回戦も大きく割れるわけですね。
現代ボクシングのスコアリングは難しい。
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