WBOは世界ミドル級暫定王者アフタンディル・クルツィゼ(ジョージア)の王座を剥奪。クルツィゼは本拠とする米・ニューヨークで盗難、強盗、殺人に関与したとされ逮捕された犯罪組織の33人のロシア人と、グルジア人の一員に入っていた為に、7月に予定されていた王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)との試合が出来なくなっていた。
9月にも次戦を行いたいというソーンダースの相手が誰になるのか。1位サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)はゴロフキン戦が決定。2位はデビッド・レミュー(カナダ)で、3位には村田諒太(帝拳)選手がいる。
さて、どうなるか。今後のビジネスシーンに注目!。
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