WBAが指令していたスーパーバンタム級王者ギレルモ・リゴンドウ(キューバ)と、同級暫定王者で1位にランクされるモイセス・フローレス(メキシコ)の指名試合は、入札を前に両陣営が対戦合意。入札は回避された。試合は6月17日(現地時間)に米・ラスベガスで開催を予定。
同日はIBF、WBA、WBO世界ライトヘビー級王者アンドレ・ウォード(米)と、前王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)の再戦がメインカードで、現在、両陣営が交渉を重ねており、正式発表が待たれます。
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