18日(日本時間19日)、シーサケット・ソールンビサイ(タイ)によもやの判定負けで、WBC世界スーパーフライ級王座を追われた前王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は、「今すぐにも再戦がしたい。勝ったのは私だと思っています。ジャッジの採点は残念です」と、即時再戦を求めるコメントを発表。
米・メディア、関係者の間でもこの試合の判定に対する疑問の声が多数上がっており、ESPNのダン・ラファエル氏は8点差、殿堂入りしている元審判員のジョー・コルテス氏も6点差でロマゴンの勝ちを推している。
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