WBOはミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダース(英)と、同級1位アフタンディル・クルツィゼ(ジョージア)の指名戦交渉期限を2日間延長。交渉が合意に達しない場合は、2月9日(日本時間10日)にWBO本部で入札を行うことを通達。最低落札価格は20万ドル(約2240万円)。
WBOはソーンダースに二つの指名戦を義務付けており、ソーンダースvsクルツィゼ戦勝者には、同級2位の村田諒太(帝拳)選手が指名挑戦する権利を得ている。
さて、一体どんな決着を迎えるのか。大注目!。
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