31日、東京・大田区総合体育館で開催されたダブル世界戦。メインのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。スーパー王者ジェスリール・コラレス(パナマ)に、前王者内山高志(ワタナベ)選手が挑んだ一戦は、コラレスが12回判定勝ち。スコアは117-110、115-112、113-114の2-1。
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ。チャンピオン田口良一(ワタナベ)vs同級3位カルロス・カニザレス(メキシコ)は、12回引分。スコアは116-112、112-116、114-114の三者三様。
31日、東京・大田区総合体育館で開催されたダブル世界戦。メインのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。スーパー王者ジェスリール・コラレス(パナマ)に、前王者内山高志(ワタナベ)選手が挑んだ一戦は、コラレスが12回判定勝ち。スコアは117-110、115-112、113-114の2-1。
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ。チャンピオン田口良一(ワタナベ)vs同級3位カルロス・カニザレス(メキシコ)は、12回引分。スコアは116-112、112-116、114-114の三者三様。