WBA世界Sフライ級王座統一戦が行なわれた4日、WBAのホームページ には、同級暫定王者リボリオ・ソリス(ベネズエラ)が世界チャンピオンとして登場。
WBAの認定するSフライ級世界王座を賭けて、休養王者清水智信(金子)選手と、正規王者テーパリット・ゴーキャットジム(タイ)が『王座統一戦』として戦っている時に、もう一人「同じクラスに世界チャンピオンがいますよ」は、世界的に通用しないでしょう。
「王者の変わりはいくらでもいるんだから」
王座統一戦の試合結果はともかく、そんなWBAには疲れて、あきれるばかりで言葉もありません。
応援、深く感謝です! 【TOP】