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ビボルvsバレラ 「結果」 WBA世界ライトヘビー級戦

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3日(日本時間4日)、米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン・シアターのコバレフ戦興行で行われたWBA世界ライトヘビー級の指名戦。王者ドミトリー・ビボル(キルギスタン)に同級1位のスリバン・バレラ(キューバ)が挑んだ一戦は、ビボルが12回1分41秒TKO勝ち。

 

 

試合はビボルが左ジャブを有効に使うアウトボクシングでバレラをコントロール。挑戦者に付け入る隙を与えず試合を進めた王者は、最終ラウンド、ワン・ツーを決め挑戦者をダウン。何とか立ち上がったバレラだが、試合はここでストップ。ビボルが全勝レコードを13(11KO)に伸ばしている。

 

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ワイルダーvsオルティス 「ファイトマネー」 WBC世界ヘビー級戦

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3日(日本時間4日)、米・ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催されるWBC世界ヘビー級タイトルマッチのファイトマネー。王者のディオンテイ・ワイルダー(米)は、210万ドル(約2億2200万円)。挑戦者の同級3位ルイス・オルティス(キューバ)は50万ドル(約5380万円)。

 

 

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ディレルvsウスカテギ 「結果」 IBF世界スーパーミドル級暫定戦

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3日(日本時間4日)、米・ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センター興行で行われたIBF世界スーパーミドル級暫定王者アンドレ・ディレル(米)と、同級3位ホセ・ウスカテギ(ベネズエラ)の因縁の再戦は、ディレルが8回終了後に棄権。ウカテギのTKO勝ちとなり王座交代。

 

 

昨年5月の初戦では、ディレルが8回終了ゴングと同時に放たれたウスカテギのコンビネーションでダウン。続行不能となり反則勝ちとなったが、試合後、ディレルのトレーナーで叔父のレオン・ローソンが不意をついてウスカテギに素手で殴りかかり大騒動となっていた。

 

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ワイルダーvsオルティス 「結果」 WBC世界ヘビー級戦

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3日(日本時間4日)、米・ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催された興行のメイン。WBC世界ヘビー級王者ディオンテイ・ワイルダー(米)に、同級3位ルイス・オルティス(キューバ)が挑んだタイトルマッチは、ワイルダーが10回2分5秒TKO勝ち。

 

 

序盤戦、サウスポースタイルのオルティスに対し、やりづらさを感じさせたワイルダーだが、5回に得意の右でダウンを奪う。しかし、挑戦者も反撃。第7ラウンドには左フックをカウンターで決め、王者の足元を怪しくさせた。8回開始早々ワイルダーにドクターチェックが入るが試合続行。王者は足と左ジャブで距離をキープ。懸命にオルティスの攻勢を交わし、ダメージの回復を計る。

 

徐々にダメージから回復した王者は10回、右からの連打でこの試合2度目のダウンを奪う。再開後、荒々しいパンチを振り回し一気に出たワイルダーが右アッパーを決めると、オルティスは再びキャンバスへ。ここでデビッド・フィールズ(米)主審は試合をストップ。ワイルダーが7度目の防衛に成功した。

 

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コバレフvsミカルキン 「結果」 WBO世界ライトヘビー級戦

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3日(日本時間4日)、米・ニューヨークのマジソン・スクエアガーデン・シアターで開催された世界ライトヘビー級ダブルタイトル戦。メインで行われたWBO世界同級タイトルマッチ。王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)に同級4位イゴール・ミカルキン(ロシア)が挑んだ一戦は、コバレフが7回2分25秒TKO勝ち。

 

 

試合はガードを高く上げるサウスポースタイルの挑戦者に対し、王者が左ジャブを軸にコンビネーションブローを放って追う展開。王者のコンパクトなパンチで挑戦者は鼻血に加え、6回には右目下からも出血。7回開始早々ドクターチェックが入ったが、ここは続行。しかし、2分過ぎ再びドクターチェックが入ると、試合はストップ。コバレフが快勝で返り咲き王座の初防衛に成功。

 

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ファンマ・ロペスvsジェイソン・ペレス 「結果」 プエルトリコのサバイバル戦

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3日(日本時間4日)、プエルトリコのグアイナボで行われた元2階級制覇王者ファン・マヌエル・ロペスと、世界挑戦試合で引き分けたこともあるジェイソン・ペレスによる、プエルトリコ人同士のサバイバル戦は、ペレスが12回1分54秒TKO勝ち。この試合に勝ち、再浮上への強い意気込みを語っていたファンマだが、痛い黒星を喫しキャリアの延長が危ぶまれる。

 

 

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ブローナーvsフィゲロア 「消滅!」 WBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦

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4月21日(日本時間22日)に米・Showtime放映興行で計画されていた、WBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。元4階級制覇王者エイドリアン・ブローナー(米)vs元WBA世界ライト級王者オマール・フィゲロアJr(米)の一戦は、フィゲロアJrが肩のケガを理由に出場を辞退。ブローナーは新しい対戦相手を探している。

 

 

同日は延期されたWBC世界ミドル級暫定王座決定戦。同級1位ジャモール・チャーロ(米)と、同級4位ウーゴ・センテーノJr(米)と、オーバーウェイトでIBF世界スーパーフェザー級タイトルを剥奪された同級5位ジェルボンテ・デービス(米)が出場を予定。

 

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【Photo】 ビボルvsバレラ WBA世界ライトヘビー級戦

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WBA世界ライトヘビー級タイトルマッチ。王者ドミトリー・ビボル(キルギスタン)vs同級1位スリバン・バレラ(キューバ)。3月3日(日本時間4日)、米・ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデン・シアター。27歳の王者は12戦全勝(10KO)。

 

 

指名挑戦者のバレラは、21勝(14KO)1敗の36歳。

 

 

試合開始。

 

 

王者は左を軸に距離を取るアウトボクシングでポイントをピックアップ。挑戦者の攻撃は固いブロックで遮断。

 

 

王者有利で迎えた最終ラウンド。ビボルの右でバレラがダウン。

 

 

バレラは立ち上がったものの、ダメージを見て取ったハーベイ・ドック(米)主審は試合をストップ。TKOタイム12回1分41秒。

 

 

WBA立会人はロバート・マック(米)。

 

 

最終ラウンドまでのスコアも王者が大きくリードしていた。

 

 

危なげないボクシングで指名挑戦者を退け、4度目の防衛に成功したビボルは、13戦全勝(11KO)。今年後半にも、この日のメインで勝利したWBO世界同級王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)との対戦が期待されている。今後に注目。

 

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【Photo】 コバレフvsミカルキン WBO世界ライトヘビー級戦

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WBO世界ライトヘビー級タイトルマッチ。王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)vs同級4位イゴール・ミカルキン(ロシア)。3月3日(日本時間4日)、米・ニューヨーク、マジソン・スクエアガーデン・シアター。コバレフは返り咲いた王座の初防衛戦。

 

 

初めての米国リングとなる挑戦者のミカルキンは、21勝(9KO)1敗。

 

 

試合開始。

 

 

ガードを高く上げるサウスポーの挑戦者に対し、王者はコンパクトなブローを打ち込んだ。

 

 

試合は完全にコバレフのペースに。

 

 

迎えた第7ラウンド。ダメージが蓄積されたミカルキンが2度目のドクターストップを受けると、スティーブ・ウィリス(米)主審は試合をストップ。TKOタイム7回2分25秒。

 

 

7回までのスコアもコバレフが大きくリードしていた。

 

 

アンドレ・ウォード(米)には連敗したものの、ウォードの引退によって王座返り咲きのチャンスを得たコバレフは、快勝で初防衛に成功。32勝(28KO)2敗1分。今年後半には、同じリングでWBA世界同級王座を護ったドミトリー・ビボル(ロシア)との王座統一戦が期待される。

 

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155ポンド ロレンソ・パーラvs デビュー戦・ガリビアン 「結果」

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現在、スペインに住む元WBA世界フライ級王者ロレンソ・パーラ(パナマ)が、3日(日本時間4日)にスペイン・セべリアのリングに登場。キャリア最高の155ポンドで計量を終えたパーラは、プロデビュー戦のアルセン・ガリビアン(ロシア・147ポンド)と4回戦で対戦。あえなくTKO負けを喫している(詳細不明)。

 

 

2016年12月の試合で敗れて以来ついに13連敗となったパーラは、32勝(19KO)17敗2分。今年8月には40歳になるパーラは、いったいいつまで戦うのだろうか。

 

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4/21 エイドリアン・ブローナーvsジェシー・バルガス

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4月21日(日本時間22日)に米・Showtime放映興行のメインカードで、元4階級制覇王者エイドリアン・ブローナー(米)と、元2階級制覇王者ジェシー・バルガス(米)が対戦。ブローナーの相手は元WBC世界ライト級王者オマール・フィゲロアJr(米)が予定されていたが、フィゲロアJrが肩のケガを理由に出場を辞退。バルガスに白羽の矢が立った。

 

 

トップランクを離脱しアル・ヘイモン傘下となったバルガス(米)は、5月19日(日本時間20日)に復帰戦を行うWBC世界ウェルター級王者キース・サーマン(米)との対戦が噂されていたが、これは無し。マイキー・ガルシア(米)に敗れ、後がないブローナーにとっては厳しい試合が予想されている。

 

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IBFミニマム級挑戦者決定戦 3位バリガvs7位メンドサ

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IBF世界ミニマム級チャンピオン京口紘人(ワタナベ)選手への指名挑戦者を決める挑戦者決定戦が、同級3位マーク・アンソニー・バリガ(比)と、同級7位ガブリエル・メンドサ(コロンビア)の顔合わせで、4月29日にフィリピン・パサイのソレア・リゾート・ホテル&カジノで開催。

 

 

 

当初バリガの相手は前王者ホセ・アルグメド(メキシコ)とされていたが、38歳のベテラン、メンドサに変更となっている。

 

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カネロ・アルバレス 「薬物陽性!」

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5月5日(日本時間6日)にゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との再戦を控えるサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)が、2月17日と20日の尿サンプルによるVADAの検査で、クレンブテロールの陽性反応を示したことが明らかになっている。

 

 

ゴールデン・ボーイ・プロモーションは、汚染された牛肉のせいだと主張。カネロは「私はこの恥ずべく状況を明らかにするために必要なすべてのテストに協力する。真実が勝つと信じている」とコメント。今後、B検体の分析が進められる。

 

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5/25 井上尚弥vsマクドネル WBA世界バンタム級戦

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WBA世界バンタム級1位にランクされる井上尚弥(大橋)選手が、5月25日に東京・大田区総合体育館でWBA世界同級正規級王者ジェームス・マクドネル(英)に挑戦することが正式発表。3階級制覇を目指す井上選手は保持していたWBO世界スーパーフライ級王座は6日付けで返上した。大いに楽しみな一戦です。

 

 

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ノックアウトvsランデロ 「結果」 WBA世界ミニマム級戦

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6日、タイ・チョンブリで行われたWBA世界ミニマム級タイトルマッチ。王者ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に同級12位ロベルト・”トト”・ランデロ(比)が挑んだ一戦は、ノックアウトが12回判定勝ち。スコアは119-110、115-113、117-111の3-0。

 

 

8度目の防衛に成功したノックアウトは、17戦全勝(7KO)。敗れたランデロは、10勝(2KO)2敗2分。

 

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マニー・パッキャオ 「ガルシアorマティセ希望!」

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トップランクから提示されていた、4月14日(日本時間15日)に米・ラスベガスで開催される、ホーンvsクロフォード興行でマイク・アルバラード(米)との対戦を、マニー・パッキャオ(比)は拒否。ボブ・アラムはパッキャオとの関係は冷え込んでいないと否定し、今後のスケジュールが興味を持たれていた。

 

 

そんな状況下、パッキャオは6月にシンガポールで戦うことを示唆。ダニー・ガルシア(米)か、ルーカス・マティセ(亜)との対戦を希望。今年中にパッキャオと、テレンス・クロフォード(米)かワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との戦いを実現させたいと考えているアラムが、どんな動きを見せるかに注目。

 

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【Photo】 岩佐亮佑vsサウロン IBF世界スーパーバンタム級戦

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IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。チャンピオン岩佐亮佑(セレス)vs同級13位エルネスト・サウロン(比)。3月1日、東京・両国国技館。元世界王者の小林昭司会長との二人三脚で世界の頂点に立った岩佐選手は初防衛戦。

 

 

挑戦者のサウロンは、21勝(8KO)2敗1分。

 

 

グレッグ・オルテガ(比)ジャッジ。

 

 

イアン・スコット(ニュージーランド)ジャッジ。

 

 

1R。

 

 

2R。

 

 

3R。

 

 

4R。

 

 

5R。

 

 

6R。

 

 

7R。

 

 

8R。

 

 

中村勝彦ジャッジ。

 

 

10R。

 

 

11R。

 

 

12R。

 

 

12回終了。

 

 

公式スコアは中村勝彦120-108、イアン・スコット119-109、グレッグ・オルテガ118-110の3-0。

 

 

右はベン・ケーティIBF立会人。

 

 

危なげない試合運びで初防衛に成功した岩佐選手は、25勝(16KO)2敗。V2戦は同級1位の指名挑戦者T・J・ドヘニー(アイルランド・豪在住)=18戦全勝(13KO)=との対戦が予想される。ドヘニーは今月17日(日本時間18日)に、米・ボストンで前哨戦を予定。

 

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【Photo】 山中慎介vsルイス・ネリ 「因縁の再戦」WBC世界バンタム級

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3月1日、東京・両国国技館で開催されたWBC世界バンタム級タイトルマッチ。元王者の山中慎介(帝拳)選手が、昨年8月に敗れた因縁の相手ルイス・ネリ(メキシコ)と対戦。初戦はネリが勝ったものの、試合後にドーピング検査での陽性反応が発覚。ネリ側は「食べた牛肉のせい」と言い訳し、WBCもそれを支持してのダイレクトリッマチとなった。

 

 

ネリは最初の計量で2.3キロオーバー。2時間の猶予が与えられたが、バンタム級リミットの53.5キロを1.3キロ上回る54.8キロを計測。王座は剥奪された。

 

 

1R。

 

 

TKOタイム2回1分3秒。

 

 

試合後山中選手は、「デビューしたとき、チケットを買ってくれたのは20人だった。今日は何千人も駆けつけて、必死に応援して下さった」とファンへの感謝の言葉を述べ引退を表明。無念のラストファイトとなった。そして確信的オーバーウェイトのネリには、WBCから無期限の出場停止処分が下された。

 

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計量失格・デービス vs 1年5ヶ月ぶりクエジャル WBA・Sフェザー級スーパー王座決定戦

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前IBF世界スーパーフェザー級王者でWBA世界同級3位にランクされるジェルボンテ・デービス(米)と、元WBA世界フェザー級王者で1位のヘスス・クエジャル(亜)による、WBA世界同級スーパー王座決定戦が本決まり。試合は4月21日(日本時間22日)に米・ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催。

 

 

デービスは昨年8月に保持していたIBF世界同級王座の防衛戦で、リミットを2ポンドオーバーで計量失格。王座を剥奪されて以来の試合。一方のクエジャールは、2016年12月にアブネル・マレス(メキシコ)に敗れ、WBA世界フェザー級王座を陥落して以来の復帰戦。

 

同日は144ポンド契約のエイドリアン・ブローナー(米)vsジェシー・バルガス(米)。WBC世界ミドル級1位ジャモール・チャーロ(米)と、4位ウーゴ・センテーノJr(米)によるWBC世界ミドル級暫定王座決定戦がセットされている。

 

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5/25 拳四朗vsロペス 「日程変更!」 WBC世界ライトフライ級戦

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WBC世界ライトフライ級チャンピオン 拳 四朗(BMB)選手が前王者ガニガン・ロペス(メキシコ)の挑戦を受ける3度目の防衛戦が、当初発表された4月15日の横浜アリーナから、5月25日に東京・大田区総合体育館での開催へスケジュール変更。当日は井上尚弥(大橋)選手が、WBA世界バンタム級正規王者ジェームス・マクドネル(英)へ挑む一戦との、ダブル世界戦となる。

 

 

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