IBF世界スーパーフェザー級4位尾川堅一（帝拳）選手と、同級5位テビン・ファーマー（米）による王座決定戦は米国開催で対戦合意。試合は12月9日（日本時間10日）か、16日（日本時間17日）のHBO放映ファイトで行われる。
興行のメインはWBC世界同級タイトルマッチ。王者ミゲル・ベルチェル（メキシコ）VS同級1位オルランド・サリド（メキシコ）で、米・ラスベガスのマンダレイ・ベイ・ホテル&カジノでの開催が有力と見られている。
世界のビッグファイト！ WOWOWエキサイトマッチ 入荷！【ミニグローブ・ペアセット】
【ミニグローブ・ペアセット】 【ミニグローブ・キーホルダー】 【プロボクサーの減量着】
三浦隆司（帝拳）選手と、かつて激闘を繰り広げた二人。WBC世界スーパーフェザー級2位フランシスコ・バルガス（メキシコ）と、同級5位ミゲル・ローマン（メキシコ）の対戦交渉が進められている。
両者の対戦は、12月に予定されるWBC世界同級タイトルマッチ。王者ミゲル・ベルチェル（メキシコ）VS同級1位オルランド・サリド（メキシコ）。IBF世界同級王座決定戦。4位尾川堅一（帝拳）vs5位テビン・ファーマー（米）と同時開催となる模様。
世界のビッグファイト！ WOWOWエキサイトマッチ 入荷！【ミニグローブ・ペアセット】
【ミニグローブ・ペアセット】 【ミニグローブ・キーホルダー】 【プロボクサーの減量着】
IBF世界同級王者エロール・スペンスJr（米）の初防衛戦が、来年1月13日（日本時間14日）にWBA世界ウェルター級正規王座を返上したばかりのラモント・ピーターソン（米）を相手に行われることで合意。14日（日本時間15日）に米・ニューヨーク、バークレイズ・センターで行われる、スーパーウェルター級トリプルヘッダー開催前に詳細が正式発表される。
英国でケル・ブルック（英）を11回KOに破って王座を獲得したスペンスJrには、アル・ヘイモンがピーターソンとの試合で350万ドル（約3億9200万円）のファイトマネーを約束。来年はリングに復帰して来る、WBC、WBAスーパー王者キース・サーマン（米）とのビッグマッチが用意されそう。
世界のビッグファイト！ WOWOWエキサイトマッチ 入荷！【ミニグローブ・ペアセット】
【ミニグローブ・ペアセット】 【ミニグローブ・キーホルダー】 【プロボクサーの減量着】
14日（日本時間15日）、米・カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターには二人のWBA世界フェザー級王者が登場。同級11位クリス・アバロス（米）の挑戦を受けるスーパー王者レオ・サンタクルス（メキシコ）のファイトマネーは、75万ドル（約8400万円）。
正規王者アブネル・マレス（メキシコ）は、同級12位アンドレス・グティエレス（メキシコ）と対戦。試合報酬は70万ドル（約7800万円）で、両選手が首尾よく防衛に成功した場合、来年3月に王座を統一する再戦が予定されている。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
13日（日本時間14日）、メキシコ・トラテロルコのリングに登場した6連敗中の元WBA、IBF世界スーパーフェザー級王者ファン・カルロス・サルガド（メキシコ）は、スーパーライト級8回戦でフアン・ベドラ・オロスコ（メキシコ）＝18勝（13KO）6敗2分＝と対戦。判定勝ちで勝利を飾った。スコアは80-72、80-72、79-73の3-0。
7連敗を逃れ、5年2ヶ月ぶりに勝利したた元王者は、27勝（16KO）7敗1分1NC。32歳のサルガドが日本のリングでホルヘ・リナレス（帝拳）選手から衝撃の初回電撃KOで世界王座を奪って行ったのは、もう8年前のことになる。今後に注目。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
14日、WBO世界スーパーウェルター級7位野中悠樹（井岡弘樹）選手がオーストラリアに遠征。ブリスベンのコンベンション・センターで、WBOオリエンタル・スーパーウェルター級王者、WBO世界同級6位のデニス・ホーガン（豪）に挑戦した一戦は、ホーガンが10回判定勝ち。スコアは100-90、100-90、99-91の3-0。
勝ったホーガンは、26勝（7KO）1敗1分。初の海外遠征で敗れた野中選手は、31勝（10KO）9敗3分。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
14日（日本時間15日）、英・ロンドンのウェンブリー・アリーナで開催されたWBA世界スーパーミドル級タイトルマッチ。スーパー王者ジョージ・グローブス（英）に同級9位ジェイミー・コックス（英）が挑んだ一戦は、グローブスが4回1分42秒KO勝ちで防衛に成功。
24戦無敗（13KO）の挑戦者は試合開始から積極的に攻撃を仕掛け、サウスポースタイルからの左ストレートをヒットさせるなどしたが、冷静な王者は足を使い、左ジャブから、ワン・ツーを好打しペースを引き寄せる。迎えた第4ラウンド、王者の右が挑戦者のボディを捕らえるとコックスは我慢しきれずキャンバスへゴロリ。スティーブ・グレイ（英）主審がテンカウントを数え上げ、試合は終了。
V1に成功したグローブスは、27勝（20KO）3敗。次戦はワールド・ボクシング・スーパーシリーズ準決勝戦で、クリス・ユーバンクJr（英）と戦う。
セミファイナルのスーパーミドル級10回戦は、WBA世界同級１位パトリック・ニールセン（デンマーク）が、元世界ランカーのジョン・ライダー（英）に5回3分8秒KO負けの番狂わせとなっている。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
14日（日本時間15日）、米・カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターで開催されたWBA世界フェザー級タイトルマッチ。正規王者アブネル・マレス（メキシコ）に、同級12位アンドレス・グティエレス（メキシコ）が挑戦した一戦は、10回2分40秒、グティレスの左目上からの出血がひどくなり試合は停止され、マレスが負傷判定勝ち。スコアは100-90、99-91、99-91の3-0。
アンダーカードに出場した元WBC世界ライト級王者アントニオ・デマルコ（メキシコ）は、17戦無敗（11KO）のエディ・ラミレス（米）に初回1分56秒TKO勝ち。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
14日（日本時間15日）、米・カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センター興行のメイン。WBA世界フェザー級スーパー王者レオ・サンタクルス（メキシコ）が、同級11位クリス・アバロス（米）の挑戦を受けた一戦は、サンタクルスが8回1分33秒TKO勝ち。
試合はサンタクルスがアバロスを圧倒。危なげない試合運びで、初防衛に成功。勝ったサンタクルスは、34勝（19KO）1敗1分。敗れたアバロスは、27勝（20KO）6敗。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
14日（日本時間15日）、米・ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催された世界スーパーウェルター級トリプルヘッダー。IBFスーパーウェルター級タイトルマッチ。王者ジャレット・ハード（米）に同級11位オースティン・トラウト（米）が挑んだ一戦は、ハードが10回終了TKO勝ち。
好調な立ち上がりを見せたトラウトだったが、中盤以降はハードがペースを掌握。9回にはトラウトの右目がふさがり、10回はハードがストップ寸前の猛攻。トラウトは11回開始のゴングに応じられず試合は終了。初防衛に成功したハードは、同級1位セドリック・ビトゥ（仏）との指名戦が義務付けられているが、他団体王者との王座統一戦を希望している。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
14日（日本時間15日）、米・ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催された世界スーパーウェルター級トリプルヘッダー。WBC王者ジャーメル・チャーロ（米）に、同級1位エリクソン・ルビン（米）が挑んだ指名戦は、チャーロが初回2分41秒KO勝ち。
試合はダイナミックな動きから放たれたチャーロの右一発で、ルビンは後頭部から仰向けにキャンバスへ落下。衝撃的KOでチャーロが無敗対決を制した。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
14日（日本時間15日）、アルゼンチン・ブエノスアイレスのサニタリーワークス・スタジアムで開催された、 WBO世界バンタム級挑戦者決定戦。同級1位オマール・ナルバエス（亜）と、同級2位ニコライ・ポタポフ（ロシア）の一戦は、ナルバエスがポタポフを7回終了棄権に追い込み勝利。
42歳になる元2階級制覇王者ナルバエスが、17勝（8KO）無敗1分のニューヨークに住む27歳のロシア人を破り、王者ゾラニ・テテ（南ア）への挑戦権を獲得。テテ戦が楽しみです！。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
14日（日本時間15日）、ニカラグア、マナグアで行われた IBF世界ライトフライ級挑戦者決定戦。同級4位フェリックス・アルバラード（ニカラグア）と、同級5位ファーラン・サックリリンJr（タイ）の一戦は、アルバラードが3回KO勝ち。
試合は初回からアルバラードがプレスをかけ、ファーランはロープを背に苦しい戦い。そして迎えた第3ラウンド、アルバラードの右ストレートがファーランを捕らえると、タイ人は横倒しにキャンバスへ落下。試合後もしばらく立ち上がれない強烈な一発だった。勝ったアルバラードは、王者ミラン・メリンド（比）への指名挑戦権を獲得。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
14日（日本時間15日）、米・ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催された世界スーパーウェルター級トリプルヘッダー。WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ。スーパー王者エリスランディ・ララ（キューバに、同級6位テレル・ガウシャ（米）が挑んだ一戦は、ララが12回判定勝ち。スコアは116-111、117-110、117-110の3-0。
トリプルタイトルマッチのメインとして行われた試合だったが、第4ラウンドにララがダウンを奪った以外は、両選手共にアクションが少ない凡戦となり、試合途中に席を立つ観客も多くみられた。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
IBFスーパーウェルター級タイトルマッチ。王者ジャレット・ハード（米）ｖｓ同級11位オースティン・トラウト（米）。10月14日（日本時間15日）、米・ニューヨーク州ブルックリン、バークレイズ・センター。
立ち上がり好調だったトラウトだが、中盤以降はハードがペースを掌握。
第10ラウンド。トラウトはハードの猛攻にさらされた。
第11ラウンド開始を前に挑戦者陣営は戦いを断念。
初防衛に成功したハードは、21戦全勝（15KO）。同級1位セドリック・ビトゥ（仏）との指名戦が義務付けられているが、他団体王者との王座統一戦を希望している。今後の動向に注目。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
WBC世界スーパーウェルター級王者ジャーメル・チャーロ（米）＝29戦全勝（14KO）＝ｖｓ同級1位エリクソン・ルビン（米）＝18戦全勝（13KO）＝。10月14日（日本時間15日）、米・ニューヨーク州ブルックリン、バークレイズ・センター。
ダイナミックな動きから放たれたチャーロの右一発でルビンはキャンバスへ落下。
カウント途中で試合は停止された。KOタイム初回2分41秒。
無敗の1位挑戦者を衝撃的KOで撃退したチャーロは、世界王座の統一を希望。この日のトリプルヘッダーで勝利した、エリスランディ・ララ（キューバ）、ジャレット・ハード（米）との対戦実現を訴えている。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ。スーパー王者エリスランディ・ララ（キューバ）vs同級6位テレル・ガウシャ（米）。10月14日（日本時間15日）、米・ニューヨーク州ブルックリン、バークレイズ・センター。
第4ラウンド、挑戦者がダウン。
中盤以降はアクションの乏しい展開に。
12回終了。ララの手があがった。
公式スコアは、ジュリー・レダーマン（米）116-111、ドン・トレーラ（米）117-110、スティーヴ・ワイズフェルド（米）117-110で、いずれもララ。
無難な勝利で王座防衛に成功したララは、25勝（14KO）2敗2分。この日の興行に出場したWBC王者ジャーメル・チャーロ（米）、IBF王者ジャレット・ハード（米）と同様、王座統一戦の実現を訴えている。今後に注目。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
10月14日（日本時間15日）、米・ニューヨーク州ブルックリン、バークレイズ・センターで開催された世界スーパーウェルター級トリプルヘッダーのファイトマネー。メインに出場のWBAスーパー王者エリスランディ・ララ（キューバ）は、70万ドル（約7820万円）。挑戦者の同級6位テレル・ガウシャ（米）は、25万ドル（約2790万円）。
IBF王者ジャレット・ハード（米）は、33万ドル（約3690万円）。挑戦者の元王者で同級11位オースティン・トラウト（米）は、22万5千ドル（約2510万円）。WBC王者ジャーメル・チャーロ（米）は、45万ドル（約5030万円）となっている。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
10月28日（日本時間29日）に英・カーディフのミレニアム・スタジアム（74,500人収容）で、IBF世界ヘビー級、WBA世界同級スーパー王者アンソニー・ジョシュア（英）への挑戦が決まっていた、IBF2位（1位は空位）、WBA7位のクブラト・プーレフ（ブルガリア）が右肩の負傷で試合をキャンセル。代わりにIBF3位のカルロス・タカム（カメルーン）が、ジョシュアへ挑戦する。
ジョシュアのプロモーター、エディ・ハーンは大会場で行われるビッグイベントの万一の不測の事態に備え、タカム陣営には興行が決まった段階で準備をするよう依頼していたと言い、「タカムは喜んで戦うと言っている」と話している。また、IBFはタカム戦をジョシュアの指名防衛戦として認定する。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
薬物検査での陽性反応があらわになったWBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ（メキシコ）は、当初から11月4日（日本時間5日）に地元であるメキシコ・ティファナでの防衛戦を計画。対戦相手には同級8位アーサー・ビジャヌエバ（比）の名前があがっている。
8月の山中慎介（帝拳）選手との試合後のドーピング検査では陰性だったこともあり、WBCはネリへの処分を決めるのに慎重な姿勢を取っている。果たしてどんな結論を降すのか。大いに注目！。
★ミニグローブ 【ペアセット】 【キーホルダー】 【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
